固いこころ、柔らかいこころ。

思考と感情のマッサージ

身体と同様に、こころも「固く」なります。

ぼくもたびたび、時間に追われていると、柔らかさを忘れ、固くなってることがあります。固くなっているときは、じぶんの肩の状態をみるとわかります。肩があがっているんです。

それに気がついたら「ぎゅーっ」と、もっと肩をあげて、すくめて、一気にストンと落としてあげます。深呼吸しながら2〜3度くりかえすと、それだけでもずいぶんとゆるむのがわかります。からだと同時に、こころも少し柔らかくなります。

固さがどれだけよくないかは、漢字を見てもわかります。

たとえば、意固地(いこじ)、頑固(がんこ)、固執(こしつ)。「固」がつく言葉を並べてみると、幸福を寄せ付けない、殻のようなものを感じませんか。いかにも肩がこりそうです。

反対に、柔軟(じゅうなん)、柔和(にゅうわ)、温柔(おんじゅう)は、どうでしょう。「柔」がつく言葉には、やさしさや愛情を感じ、温かい雰囲気が伝わってきます。

今この瞬間の状態をあらわすなら、どんな言葉が当てはまるでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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