「手首から先の運動」で、心と身体を整える。

手首から先を動かす運動は、心と身体に良いといいます。

たとえば、字を書くこと、絵を描くこと、編み物をすること。掃除や料理などの、家事全般がそうです。

モノを触って、その感触が脳に伝わり、最適な運動を返す。この繰り返しで、脳は活性化され、心のノイズが除去されていきます。

また、指先には大切なツボも多いので、自然と経絡に刺激が入り、気血の流れをうながすのもあるでしょう。

その点、スマホやタブレットなどの平坦な画面を触っていても、指先の刺激は変化に乏しく、ほとんどの情報を視覚に頼っています。

特に成長期にある子供の場合、この身体感覚を経由した刺激が重要となります。

読書であれば、紙の手触りを感じながら。ゲームなら、できるだけアナログに。

大人も子供も、バーチャルではなく、「モノ」や「肌」を通した遊びやコミュニケーションが増えていくことで、心と身体のバランスを整えていくのだと思います。

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