同病異治

同じ症状であっても、タイプによって異なる治療を行うことを「同病異治(どうびょういち)」と言います。

たとえば便秘という症状ひとつ見ても、それが便を押し出す筋力の低下(気虚)によるもなのか、それとも水分不足(津液不足)によるものなのかで、治療法や対処法は違ってきます。

前者ですと筋トレや運動、充分な睡眠、タンパク質の多い食事などが必要ですし、後者ですと積極的な水分摂取や、新鮮な生野菜を食べることなどをおすすめしたいです。

表面の症状だけ見ていてはわからないことが多いものです。生活のなかで試行錯誤しながら、ご自身のベストコンディションを目指して頂きたいと思います。

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