「ストレスとストレス源」指圧で癒す自律神経。

心身にストレスを与える原因となるものを、ストレス源(ストレッサー)と言います。

仕事や人間関係、季節の変わり目、出会いや別れ、引っ越しや結婚。デスクワークや肉体労働、人間が生きていく上で経験する、大小さまざまな刺激がストレス源となっています。

自律神経失調症の最大の原因もストレスによるものでしょう。

ストレスによって、自律神経はいつも“戦闘モード”の交感神経がオン状態。常に気が張っている生活です。

さらに、ある時期にストレス源が重なり、ストレスがその人の持つ許容量をオーバーすると自律神経のバランスが崩れてきます。

たとえば、疲れが抜けにくい、元気がない、頭痛、肩こり、腰痛、便秘、腹痛、不眠、めまい、生理痛、情緒不安定……などです。

指圧(マッサージ)や気功は、自律神経の“リラックスモード”である副交感神経のスイッチを入れます。指圧師にとってそのスイッチは、身体に360個以上ある「ツボ」です。

副交感神経が優位なとき、心身のストレスが癒されます。身体の内部はむしろ活発にはたらき、消化吸収を促進し、免疫力を高め、エネルギーを蓄えるのです。

日常生活でストレスが多い人ほど、指圧をおすすめしたい理由です。

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