運動不足、休みすぎによる不調。安逸過度(あんいつかど)

平日の昼間から〜、ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜。

東洋医学で、感情からくる病気の原因を「内因」、天候や環境の影響によっておこる病因を「外因」といいます。

そして、内因でも外因でもない「不内外因」は、生活習慣などによって引き起こされる病気の原因。

たとえば「安逸過度(あんいつかど)」は、身体を休ませすぎている状態。何日も部屋に引きこもっているような運動不足が続けば、気血の流れが停滞して身体は弱ってきます。

さらに、休めば休むほど気力も低下し、行動することが億劫になってきます。

解決方法は、散歩や軽めの筋トレからでもいいので、とにかく身体を動かすことです。適度な運動によって気血はめぐり、全身にエネルギーがみなぎってきます。

大きな意志の力より、「とりあえずやってみるか」の小さな行動が、生活習慣を改善する呼び水となるのです。

いつか訪れるやる気を待っていても、一歩を踏み出すことはできません。まず動き始めることでやる気がでてきます。脳の仕組みもそうなっているようです。

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