「三因制宜」一人ひとりに寄り添う指圧・マッサージ

東洋医学では、「三因制宜(さんいんせいぎ)」という考え方があります。

「三因」とは、季節・土地・人の3つの要素。「制宜」は、これら3つを場面に応じて適宜処理することを指します。

それぞれ見ていくと

因時制宜(いんじせいぎ)…季節(時)によって変化する身体に合わせて治療する。

因地制宜(いんちせいぎ)…暑さ、寒さ、住んでいる地域や気候を考慮する。

因人制宜(いんじんせいぎ)…個人の年齢や性別、体質や生活習慣を考える。

指圧やマッサージの場合も、誰に対しても同じ強さ同じ方法で施術するのではなく、一人ひとりの身体の状態に寄り添いながら、「三因制宜」に基づいた施術が理想だと考えます。

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