「なんにもしない」で、自律神経リラックス

2019年8月25日(日)🌤

ぼーっとして、なんにもしてないときって、実はカラダの内側がとても活動的です。

リラックス時は自律神経の「副交感神経」が優位になっている状態で、胃や腸はむしろ活発に動いています。

反対に頑張り過ぎてストレスが多いときは「交感神経」がオンの状態で、内臓のはたらきは抑えられ、便秘や生理痛の原因にもなります。

心と身体にとって休養は必要です。休みの日に無理やりアクティブに過ごす必要もなく、「無為に過ごす」ことで、自然な状態にリセットされていると考えることもできます。

「今日一日なんにもしなかった」という日こそ、心身が本来求める必要なことを為した日かもしれないのです。

老子の思想に「無為自然」というのがあります。これは何事も意図することなく、自然(大宇宙)の流れに身を任せて生きる知恵。

主観を捨て去り、あるがままに生きる姿勢です。自然の法則に逆らわずに生きることで、身体も自然のリズム(自律神経のバランス)を取り戻します。

「なんにもしない日」大切にしたいですね。

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