按腹・腸もみ(お腹のマッサージ)

按腹ってなに?

按腹(あんぷく)とは、お腹を指圧(マッサージ)する健康法です。

便秘や自律神経失調症、過敏性腸症候群(IBS)、ダイエット、全身の機能回復などに効果的な手技療法です。腸もみ(腸揉み)などとも呼ばれます。

大腸(腸もみ)

東洋医学と按腹(あんぷく)

東洋医学では、古来よりお腹の状態をみることで、病気と健康のバロメーターとしてきました。

按腹(あんぷく)によって、気血の流れを良くし、未病(みびょう)とよばれる病気未満の状態を改善するのに役立ってきました。

腹部の反応部位

お腹には、各臓腑(内臓)に対応した反応部位があります。

それらは固く芯のあるシコリとなっていたり、抑えるとヒビキがあるところがあります。そいういったコリは、反応点でもあり治療点ともなります。

※下図は、増永静人『指圧』医道の日本社(1974年)51頁を参照し作画

按腹ー反応部位

血行を良くし、リンパの流れを促進

お腹は身体の中心で、血管やリンパが集中しています。正しくお腹を指圧・マッサージすることにより血液やリンパの流れを改善します。

按腹により胃腸の正常な働きを助け、便秘や過敏性腸症候群(IBS)を改善・予防します。

「気」の流れを重視した、気功との相乗効果

ぜん治療院の按腹は、気功との相乗効果が特長です。

ただ機械的に身体をもみほぐすのとは違い、感情のエネルギーが溜まりやすいお腹の気の流れ循環を重視し、按腹を施します。

あん摩マッサージ指圧師による按腹

背中のように骨で守られていない腹部は、筋肉の下にすぐ内臓があり、体重をかけたり力任せでマッサージするのは危険です。

ところが実際は、腸もみ、お腹のマッサージといっても、マッサージ免許を持たないセラピストが施術を行っていることがほとんどだと思います。

デリケートな場所だからこそ、安全第一で施術を行う必要がありはずです。

ぜん治療院は、「あん摩マッサージ指圧師」による、国家資格の技術と知識による、安心安全の按腹です。

マッサージの免許制度について、こちらのページで解説しています。

按腹の施術について

按腹って痛いの?

按腹(あんぷく)は最初はお腹に触れるくらいから、徐々にツボへの深い圧へと変わります。感じ方には個人差が多いですが、お腹が冷えていたり、便やガスが溜まって張っていると痛みを強く感じることがあります。

指圧は力で押すようなことは一切なく、あくまでツボによる反応として感じる痛みです。按腹により血流が良くなり、お腹の柔らかさが戻ってくると徐々に痛みが和らいできます。

按腹は衣服の上から行います

按腹・腸もみ(お腹のマッサージ)

ぜん治療院の按腹は、直接肌には触れずに衣服(とタオル)の上から施術します。お腹を見せるのが恥ずかしい方でも、安心して按腹を受けることができます。

按腹・腸もみに期待できる疾患と効果

便秘、ダイエット、過敏性腸症候群(IBS)、自律神経失調症、お腹の張り、ガス、下痢、腹痛、ストレス、冷え症、肌荒れ、生理痛、月経前症候群(PMS)、腰痛、吹き出物、うつ病、免疫力の向上など

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