「色の効果」ココロとカラダの色あい

虹色チャクラ

顔色、目の色、爪の色、便の色。「色」は人間にとって健康のバロメーター。スピリチュアル的にも、自然の中にある緑や部屋のインテリアなどのカラーは、少なからず心と身体に影響を与えているものです。

たとえば、壁・床・天井、家具もベッドも「すべてが真っ赤な部屋」だったとしたら、誰だって気分が落ち着かないと思います。

色はチャクラの状態にも関連します。「昔は黄色が好きだったけど最近では茶色を好むようになった。」など、成長や体調の変化に合わせて色の好みも変わっていくものでしょう。

僕の場合、子供の頃は原色に近い「赤」が好きでした。それから「銀」や「オレンジ」が好きになり、その後「紫」の時期が続いて、「銀」より「金」を好むようになり、ここ数年は「藍色」を見ると気分が落ち着くようです。あなたが好きな色は何色でしょうか。

色の一般的な効果

色の効果を活用し、住居やオフィスの目的に合わせて色を選ぶことができます。各色の効果について、短くまとめています。

対応:第1チャクラ(ムーラダーラ)

肉体的活力や物質世界に生きる力を高める。大地とつながるパワーを増大させ、基本的な生命力を与える。

オレンジ

対応:第2チャクラ(スワディスターナ)

性エネルギーを蓄え、免疫系を強化する。大志を抱かせる。

対応:第3チャクラ(マニピュラ)

思考の明晰さ、バランス感覚をもたらす。

対応:第4チャクラ(アナハタ)

ヒーリングの中心の色。調和をもたらし、ハートを満たす。

対応:第5チャクラ(ヴィシュッダ)

鎮静効果。安らぎを与え、静かな秩序をもたらし、真実を語るのを助ける。

対応:第6チャクラ(アジュナ)

スピリチュアルで神秘的なもの対する知覚を高める。

対応:第7チャクラ(サハスラーラ)

スピリチュアリティを統合し、スピリチュアルな生き方に移行するのを助ける。リーダシップをもたらす。

自己の純粋さにアクセスする手助けをする。スピリチュアルレベルで他者と関係を結ばせる。

ピンク

他者への柔らかさや、優しさをもたらす。

知性を増強し、気力を充実させる。神と自己の内奥にある霊性にアクセスするのを助け、体のあらゆる部分を強くする。

微生物を強力に排除する。傷口を固め、閉じる色。

大地とのつながりを豊かにし、地に足つけるグラウンディングの力を高める。

意識を内面へと向かわせ、自己の中心にとどまるのを助ける。完璧な安らぎをもたらし「無」へと導く。骨を癒す効果がある。

参考文献:バーバラ・アン・ブレナン『癒しの光(上)p.270』河出書房新社(1997)

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