生理痛・下痢・お腹の張りに「三陰交」のツボ指圧

生理痛のツボー三陰交

三つの陰が交わる”と書いて「三陰交(さんいんこう)」というツボを紹介します。

気が流れる道である経絡(けいらく)には、陰の経絡と、陽の経絡があります。

三陰交は、3本の陰の経絡(脾経・肝経・腎経)が交わる点となり、それぞれの経絡が主治とする疾患をすべて網羅しています。

そのため利用できる範囲は幅広く、治療にもセルフケアにも広く応用できます。

三陰交はこんな症状におすすめ

生理痛、頭痛、お腹の張り、冷え症、下痢、PMS(月経前症候群)、月経不順、腹痛、下腹部痛、腰痛、不妊症、ED(インポテンツ)、尿もれ、むくみ…

ツボ指圧(セルフマッサージ)の方法

三陰交の指圧ーツボの見つけ方

三陰交はスネの骨の内側、内くるぶしの真ん中から3寸、手の幅(指4本)分上がったところにとります。

なお、ツボをとる場合の「寸」とは、自分の体から相対的に表した単位で、手の指4本分はちょうど「3寸」に当たります。

骨と筋肉の隙間のズーンとひびく所が目印です。息を吐きながらゆっくり押して、息を吸いながら戻す。呼吸に合わせて何度か指圧を繰り返してみましょう。

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