「触れること」マッサージによる心の癒し効果

触れることの科学

触れることが、癒しをもたらします。

頭が痛いとき、自然と頭に手を当てていますね。驚いた時はとっさに胸に手がいきます。赤ちゃんは、なぜ抱っこされると泣き止むのでしょうか?

それは「触れること」そのものに癒しの効果があるからです。

人手不足の児童保護施設で、1日20〜60分、子供を優しくマッサージし、手足を動かしてやったところ、触れ合い不足の悪影響はほとんど打ち消すことができた。この接触療法を施した赤ん坊は体重増加ペースが上がり、感染に強くなり、よく眠り、あまり泣かなくなった。また、運動調整能力、注意力、認知スキルの発達も早まった。

デイヴィット・j・リンデン『触れることの科学』河出書房新社(2016年)

マッサージは最高のコミュニケーション

家族や身近な人の肩をもんでみましょう。背中をさすってあげましょう。足の裏の指圧(リフレクソロジー)も効果的です。

もっともリラックスできる相手から受けるマッサージは、心と身体にとって最高のリラクセーションとなります。

3分でも5分でも構いません。マッサージを通して、エネルギーの交流をすることが癒しに繋がります。

マッサージは、言葉を超えた「非言語コミュニケーション」それには、特別なテクニックは必要ありません。

親しい間柄、ツボを何度外したって大丈夫です…!(プロなら問題ですが)

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