「てあて」は心と体を癒す

治療の原点は「てあて」。
手を当てることなんですね。

マッサージや指圧はもちろんですが、鍼やお灸、整体やカイロプラクティック、どんな施術もまずは「触れる」ところから始まります。

これは、セラピストじゃなくても、子供が具合悪い時にお母さんがお腹をさすってあげたり、頭をなでてあげたり、当たり前にしていることです。

純粋に「楽にしてあげたい」という一心で手を当てて、自然にヒーリングしているわけです。
これ以上のラポールはありません。

1日に何人もこなすようなプロのセラピストほど、この「こころ」の部分を忘れてしまって、機械的にマッサージしている方も少なくないと思います。(ぼくもいつも気をつけています)

機械的にただ筋肉を揉むだけなら、マッサージチェアに任せればいいわけですが、人が人を施術する以上、「こころ」の部分を忘れていてはいい治療はできません。

先に「こころ」がないと、「いのち」を癒すことはできないわけです。
テクニック以前の問題ですね。

感情と自律神経を整える、お腹のセルフヒーリング

セルフレイキ(太陽神経叢)

ひとつ効果的なセルフヒーリング(気功)を紹介します。

ストレスが多いとき、不安を感じたとき、お腹(みぞおち部分)に手を当て、ゆっくり呼吸をしながら手から流れる温かいエネルギーを感じてみてください。

そこは太陽神経叢(たいようしんけいそう)のチャクラといい、感情や自律神経を整えるエネルギーポイントとなります。

おやすみ前に行ってエネルギーをチャージしてもいいでしょう。
気分を落ち着かせ、心と体にパワーを与えてくれます。

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