自分と向き合う

シェフレラ

ぜん治療院では、定期的に予防やメンテナンスで通われている方もいれば、不定期に不調の度に来院される方もいます。

最近は「半年ぶり」「一年ぶり」といった、懐かしいクライアントさんが来られることが多いです。

ずっと来たいと思っていたけど、タイミングが合わずに時間がすぎてしまった。しばらく調子がよくて忘れていたなど、理由は様々です。

ふとした時に「思い出してくれる」というのは、セラピスト冥利に尽きますし、大げさですが“生きる意味”を教えてもらっています。

クライアントさんが、ぜん治療院を「思い出してくれる」ように、僕も度々問診票を眺めては思い出しています。

悩みの種だったあの症状はその後どうなっているかな〜、自律神経を乱したあの問題は解決されたのかな〜と、色々想像しています。

施術は、治療と同時に「自分」と向き合う機会となります。体の健康ひとつとっても、客観的な視点でしか気づくことができない部分もあるからです。

しかし、セラピストが「施術」をする時間は、生活全体の中ではほんの一部にすぎません。それ以外の99%は、一人ひとりが自身の健康を管理し、それぞれができる範囲でできることやっていると思います。

ネットで情報が溢れている時代だけに、玉石混交で何を信じていいのかわからないという声も聞きます。僕は、あなたが心身共に健康でいられるなら「正解」だと考えています。

逆にどれだけエビデンス(医学的根拠)があるとされているものでも、あなたに合わなければ「間違い」です。大切なのは、自分の心と体、そして魂と向き合い、理解し、自分にとっての「必要」が何であるかを見極めることだと思います。

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