感情の曇りを晴らす

長いあいだ、元気がなく落ち込んだ状態が続いていると、それが本来の自分であると「錯覚」してしまうことがあります。心に霧がかかった状態で、本来の自分が見えなくなっている。

最近特に飛行機に乗る機会が多くよく思うのは、どんなに晴れていても雲を抜けると眩しいぐらいの青空が広がっているということ。

唯一の現実だと思っていた「雨天」や「曇り」は、実は一時的に「光が隠れている状態」だったということに気づきます。

生きている限り、いろんな「空模様」があるのが当たり前です。怒り、悲しみ、悩み過ぎ、心配、自己憐憫といった感情にとらわれないことです。

自分を卑下し、他人を羨むような心は本来の自分ではありません。だから間違っても自分を傷つけるようなことはしないでください。

でも一方で、現代医療は「心配」ばかりさせますよね。「最近こんな症状、思い当たりませんか?」って。

今まで気にも留めたことないようなことを、無理やり心配させる。「病気」をつくる。魂の光を、心配という雲で覆い被せる。そして「あなたは〇〇病、きみは〇〇症候群」ってラベルを貼るんです。

ラベルを貼り付けて、得するのは誰でしょう?ラベルがないと、困る人は誰でしょう?野生の動物は、病院も薬も必要としていませんが、生活習慣病のうさぎやライオンなんていないですよね。

誰もが本来備わっている自然治癒力を「信頼」したとき、多くの薬と病院は不要になるでしょう。1人でも多くの人が、自分の本質が「光」であることに気づくことです。雲を自分だと錯覚して、苦しまないでくださいね。

トップへ戻る