自律神経のオンオフ

自律神経

マッサージや気功の施術を受けていると「ぐぅ〜」「ゴロゴロ」と、「お腹がなる」ことが良くあります。これを見ているみなさんは、だいたい経験があるのではないでしょうか(笑)

お腹がなることは全く恥ずかしいことではなく、これは自律神経が反応し、体がリラックスモードになっている証拠です。じゃんじゃん鳴らしていきましょう。

交感神経と副交感神経

自律神経には、運動時やストレスが強い時に活発になる「交感神経」と、リラックス時に活発になる「副交感神経」があります。

交感神経(ON):集中して仕事してる時や、スポーツをしている時、緊張時、ストレスが強い時にはたらく。血圧を上昇させる。

副交感神経(OFF):就寝時、食後の消化吸収時、マッサージを受けている時、瞑想中、リラックスしている時にはたらく。

副交感神経がはたらいて初めて、胃腸や内臓機能が活発になるのです。

ストレスが強い時は交感神経が優位になっている状態で、そのため消化不良となり胃痛や胃もたれを起こします。

このオンオフの切り替えがうまくいかないのが、「自律神経失調症」といわれているものです。

寝たい時に眠れない(副交感神経がはたらかない)、頑張らないといけない時に集中できない(交感神経がはたらかない)など、本人の意思とは裏腹に、心と体がバラバラな状態です。

そのリセットとなるのが、気功や指圧、マッサージ、瞑想となるわけです。もちろん運動もおすすめです。仲の良い友達と食事もいいでしょう。

生活の中で、「いつも交感神経がはたらいているな」と思ったら、積極的に副交感神経が優位になるような活動を取り入れてみましょう。

健康な自律神経を養うには「オンオフ」や「メリハリ」を意識することです。

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