「冷え」から身を守る健康法

冷え対策

今日の北海道、朝方に氷点下の地方もあったようですね。

札幌も午前は10℃以下でしたが、稚内はマイナス1.4℃まで下がったそうです。6月中旬の気温としては異常な寒さですね…。

当院でも、今日は暖房(エアコン)をつけていました。

さて、東洋医学ではこういった気候の変化によって「邪気」が生じると考え、今日のような寒い日には「寒邪(かんじゃ)」という邪気が体内に侵入しやすくなります。

寒邪におかされると、体を温める気の作用(おんく作用)が低下し、冷えを感じたり腹痛や下痢を引き起こすことがあります。

「寒邪」から身を守るために

まずは体を冷やさないことです。特に寝ている間は、体の表面を守る「衛気(えき)」という気のバリアが弱まるため、外邪が侵入しやすく無防備な状態に。

夜、布団をかけて眠るのは邪気から身を守っているのです。例えば風邪を引く時ってソファなどで「うたた寝」が原因のことって多いとは思いませんか…?

体を温める食事

ネギ・生姜・らっきょう・シナモン・鶏肉などは体の「陽気」を補い、内側から温める作用があります。

ただしバランスが大切ですので、食べ過ぎには注意しましょう。

3つの「首」を温める

三つの首

首・手首・足首は動脈の拍動部があり、大切なツボも集中しているところです。

寒暖の差が大きいこの季節、これら3つの「首」を守ることで、予防をしていきましょう。温めると体がポカポカしてきますよ。

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